LAVAに入会したものの転勤や引っ越しで続けられなくなったら辞めなければいけないの???と疑問に思っている人も少なくないようです。こちらのページでは、
- 登録したメイン店舗・プラスワン店舗の変更
- 店舗変更における注意点
について詳しく解説してあります。
プラスワン店舗とは?
LAVAではマンスリーメンバーになると、登録したメイン店舗以外に、もう1店舗登録して1店舗分の料金で2店舗に通うことができるシステムがあります。この2店舗目のことを「プラスワン店舗」と言います。
店舗変更における4つの注意点
1. 契約店舗で手続きする
店舗変更をする場合には、まず契約店舗に行く必要があります。LAVAでは電話やメール、オンライン上では手続きができません。
- メイン店舗を変更 → 変更先の店舗
- プラスワン店舗の変更 → 現在のメイン店舗
で手続きをします。
メイン店舗とプラスワン店舗、どちらの店舗を変更するかによって手続きする店舗が異なるため注意が必要です。プラスワン店舗はメイン店舗でしか変更できないので、引越しの予定などがある場合には早めに手続きしておきましょう。
2. 翌月から変更したい場合には前月15日までに手続きする
店舗変更手続きはヨガのレッスンに行くついでにできます。なので、通う店舗を変えたくなったタイミングで手続きをすれば良いだけ。でも手続きのタイミングには注意が必要です。
翌月から変更したい場合には前月の15日までに手続きしておく必要があります。2月から変更したいのなら1月15日までの手続きということです。
手続き自体はそれほど時間はかかりません。5分程度で終わるので、会員カードとマンスリーチケットを忘れないようにしてくださいね!
3. 事務手数料が必要
店舗を変更する際には事務手数料として1,100円かかります。最初にプラスワン店舗の登録をする場合には手数料は掛かりませんが、初回登録後に変更する場合には手数料がかかってしまいます。ですからプラスワン店舗をどこにしようか決められない時には、慌てて決めずに、少し通って検討してみてから登録するのがおすすめです。
なお、この事務手数料の支払いは基本的に現金のみとなっていますのでご了承くださいね。
4. 月額料金が変更になることも・・・・
店舗変更の時には事務手数料がかかりますが、それ以外に気をつけたいのが月額料金の変更です。
LAVAはどの店舗もマンスリー料金が同じというわけではありません。最初に契約した月額料金ではなく、登録している店舗の月額料金が適用されます。
そのため店舗を変わることによって今までよりも月額料金が高くなることもあるのです。
新しい店舗とプラスワン店舗、この月額料金の高いほうが変更後の料金となります。店舗によって月額料金は異なりますので、変更時にスタッフに確認して下さいね。
LAVAの店舗変更まとめ
以上、引っ越しや転勤などでLAVAに通えなくなる場合、店舗は変更できるのか?店舗変更をする際の注意点についてまとめてみました。
店舗変更をする際には手続きの日にちに注意してくださいね!LAVAでは入会後に諸手続きをする際の締め日が15日に設定されています。つまり、15日までに手続きをしておかないと翌月からの適用となりません。
店舗変更の手続きだけではなく、マンスリープランの解約も同じなのですが、もし15日が定休日になっている場合には前日の14日が締め日です。
ぎりぎりになって「体調が悪くなった」「仕事が忙しくて行けない」なんてことになって1ヶ月無駄にしてしまう可能性もありますからね!
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